人材開発支援助成金とは?
従業員に専門知識や技術を習得させるための能力開発や研修費用の一部を、国が助成する制度です。
助成金を利用することで、企業はより少ない負担で従業員のスキルアップを図ることができます。
※ 補助金の支給をお約束するものではございません。本情報は令和5年6月26日時点の厚生労働省発表資料に基づき作成しております。助成金申請時は、必ず最新の情報を厚生労働省のホームページ等でご確認ください。
助成金対象の口座は弊社担当までお問い合わせください。
DXが持続的に進み、
事業の変革に繋がる
INDUSTRIAL-Xの人材育成研修の
3つのポイント
現状の事業課題に合わせて
カリキュラムをカスタマイズ
経験者から特定部門向けまで網羅した
豊富なDX研修カリキュラム
10分で分かる!
INDUSTRIAL-Xの
DX人材育成サービス資料
概要 | |
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シリーズ1 DX概論 |
<1> DXが求められる背景/DXとその本質 <2> DXで目指すデジタルツイン <3> DX境目課題抽出と成功要因 <4> DXを支えるクラウド/IoT/AI解説 <5> DXの市場トレンド <6> DX推進の基本的アプローチ例 |
シリーズ2 ビジネスモデルと事例 |
<7> 代表的ビジネスモデル例 <8> データプラットフォームとは <9> 様々なデータプラットフォーム <10> DX1.0系事例(ペーパーレス <11> DX1.5系事例(IoT見える化 <12> DX2.0系事例(デジタル新規事業) |
シリーズ3 DX推進の勘どころ |
<13> DXで重要なのはデータ/データ活用の遅れ <14> データグラビティ/データカバレッジ <15> データで稼ぐビジネス/所有権と利活用の考え方 <16> DX取り組み効果の考え方 <17> データ活用環境の構築 <18> データ活用の視点 |
概要 | |
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第1話 進め方・全体像 |
①共通課題と対応の方向性 ②目的と現状業務フロー作成 ③理想的なフロー作成 ④帳票の洗い出しと削減 ⑤システム開発の検討 ⑥プロジェクト管理 ⑦定着化 ⑧効果の測定方法 |
第2話 営業・事務部門のペーパーレス |
⑨営業・事務業務の課題 ⑩業界別営業・事務業務の課題 取り組み方法と事例(電子契約・Excel廃止) |
第3話 設計部門のペーパーレス |
⑫設計業務の課題 ⑬取り組み方法と事例(PDM/PLM) |
第4話 施設管理部門のペーパーレス |
⑭施設管理業務の課題 ⑮取り組み方法と事例 |
第5話 現場作業系のペーパーレス |
⑯現場作業系の課題(図面や写真の多さ) ⑰取り組み方法と事例 (現場帳票の統廃合) |
第6話 おわりに |
⑱ありたい姿の実現に向けた検討 |
概要 |
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全11シリーズ×6講座の全66カリキュラム ①DX戦略 ②DXビジョン策定と全社DXの進め方 ③デジタル化検討の基本的な考え方 ④IoTナレッジ ⑤データ分析・活用 ⑥AIの活用 ⑦DX新価値創出の考え方 ⑧プラットフォーム構築ナレッジ ⑨プロジェクトセットアップ ⑩プロジェクトマネジメント ⑪チェンジマネジメント |
講座内容 |
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・DXとは?DXの必要性 ・ビジョン構築の方法 ・社会変革に繋がっているDXの事例 ・業界におけるDX事例 ・DXにおける経営層の役割 ・ESG経営のポイントと事例 |
講座内容 |
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・DXとは?DXの必要性 ・社会変革に繋がっているDXの事例 ・業界におけるDX事例 ・自社のDX事例 |
講座内容 |
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・DXの定義と本質 ・身近なDX事例 ・デジタルツールの全体像 ・DXのポイント データとは? ・AIの進化による影響 ・ワーク :身の回りのDX事例の調査と発表 (業界に合わせてアレンジ) ・自社のDX事例 |
講座内容 |
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・DXにおける目指すべき姿の描き方と推進ステップ ・DXを活用した具体的な事例 ・DXに必要なスキルと知識の全体像 ・データ活用 ・IoT活用 ・AI・ブロックチェーン ・ワーク : 実現したいDXについてディスカッション |
講座内容 |
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・DXにおけるデータ活用 ・業界におけるデータ活用事例 ・意思決定におけるデータ活用事例 ・データ活用のステップ ・目指すべき姿とKPI設定 ・ワーク :自社で実施すべきデータドリブン経営 ・データ活用のアーキテクチャ例 |
講座内容 |
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・データ可視化の目的 ・データを活用したDXの事業事例 ・データの取得から活用まで ・ワーク①: データ活用で実現したいことに関するディスカッション ・ワーク②: 必要なデータとアウトプットの検討(デジタルツイン) ・データ分析方法 |
講座内容 |
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・DXとは?DXの必要性 ・DX事例 ・現状課題を網羅的に抽出する ・ワーク①: 課題抽出 ・課題解決のための取りうる解決方法 ・ワーク②: テーマの切り出しとソリューションの検討 ・デジタル化検討ステップ ・デジタルソリューションの選び方 ・DX取組効果の検討 ・ワーク③: DX取組効果の検討 ・ワーク④: 学びの振り返り ・質疑応答 |
講座内容 |
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<DAY1> ・スマートファクトリー知識 ・スマファク先進事例 ・スマートファクトリ実現までのステップ ・スマートファクトリ取組の課題 ・スマファクの各ステップで必要なこと ・必要なデータの特定 ・可視化の方向性 ・スマファクで創出する新ビジネス <DAY2> ・他社事例研究 ・様々なデジタル化手法の理解 ・SaaS視点での考察 ・IoT視点での考察 ・AI視点での考察 |
講座内容 |
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<DAY1> ・DXとは?DXの必要性 ・DX事例 ・現状課題を網羅的に抽出する境目課題フレームワーク ・ワーク①: 課題抽出・課題の深掘り <DAY2> ・課題解決のための取りうる解決方法 ・ワーク②: テーマの切り出し、優先順検討、ソリューション検討v ・デジタル化検討ステップ ・デジタルソリューションの選び方 ・業務プロセス変革の方法 ・ワーク③: DX企画書作成 <DAY3> ・DX取組効果の検討 ・ワーク④: DX取組効果の検討 ・ワーク⑤: 発表と講評 ・ワーク⑥: 学びの振り返り ・質疑応答 |
講座内容 |
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<DAY1> ・新規事業創造概論① ・社会とテクノロジードライバーの変化 ・自社の強み・弱みの分析 <DAY2> ・新規事業創造概論② ・新規事業の事例 ・ビジネスの種となるマーケット・顧客課題の抽出 ・ビジネスアイディアの種創出 <DAY3> ・ビジネスモデルの検討 ・新規事業でよく起こる失敗 ・各チームアイディアの発表と講師からのコメント ・競合・代替品の検討 <DAY4> ・各チームアイディアの発表と講師からのコメント ・マーティング戦略の検討 ・必要なステークホルダー・社内リソース ・収益モデル・コスト構造検討 ・プラットフォームビジネスのポイント ・ビジネスにおけるシステムの活用について <DAY5> ・各チームアイディアの発表と講師からのコメント ・必要なステークホルダー・社内リソースの検討 ・グロース戦略 ・新規モデルにおけるデータ活用方法 <DAY6> ・最終発表と講評 |
講座内容 |
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・顧客と顧客の課題の理解 ・各チームでのグループワーク① ・発表① ・商品・サービス提供して実現する価値の特定 ・自社の取組意義の定義、既存事業とのシナジー ・固有名詞レベルの具体化、数値目標の設定 ・各チームでのグループワーク② ・発表②+フィードバック ・GAP(不整合・矛盾点)の発見と対策実施 ・市場規模把握と判断の考え方 ・事業化検討時の上司・部下に求められる各々の「哲学」 |
講座内容 |
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・生成AIとは ・AIによる社会変革 ・生成AIの得意領域・人との共存 ・業務での活用例 ・対話型AI入門 ・プロンプトエンジニアリング入門 ・ワーク①:生成AIを使って企画業務にトライ ・ワーク②:自社でのAI活用検討 ・生成AI×ノーコードツールの活用 |
講座内容 |
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毎回のワークを通じて、下記を実施する。 ・課題抽出 ・要件定義 ・伴走開発 |
講座内容 |
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<DAY1> ・DX・業務改善講座 ・データベース講座 <DAY2> ・データベース講座 ・kintone開発手法 <DAY3-4> ・ロールプレイング開発 |
講座内容 |
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<Day1> DX推進者向けに研修 ・現状のデータ状況の把握 ・対象部署・データの選定 <Day2> 全社向けに研修 ・RAGに関する基礎知識のインプット ・実際の活用トライアル ・社内での活用案の作成 |
講座内容 |
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・DXとは? ・業務のデジタル化の進め方 ・課題の抽出方法とテーマの設定 ・ワーク①: 業務課題の抽出 ・ワーク②: 課題の深掘りとテーマ抽出 ・プロジェクトセットアップ ・プロジェクトマネジメントの全体像 ・ワーク③: プロジェクトセットアップの議論 ・組織変革時の課題・チェンジマネジメントの必要性 ・ワーク④: チェンジマネジメントの自業務への適応 ・研修の振り返り ・質疑応答 |
講座内容 |
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<DAY1> ・研修のゴール・弊社の紹介 ・チーム内での自己紹介 ・DXとは? ・業務のデジタル化の進め方 ・課題の抽出方法とテーマの設定 ・ワーク①: 業務課題の抽出 ・ワーク②: 課題の深掘りとテーマ抽出 <DAY2> ・プロジェクトセットアップ ・プロジェクトマネジメントの全体像 ・ワーク③: プロジェクトセットアップの議論 ・組織変革時の課題・チェンジマネジメントの必要性 ・ワーク④: チェンジマネジメントの自業務への適応 ・研修の振り返り ・質疑応答 |
講座内容 |
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・成功するDXプロジェクトでよくある課題とプロジェクトマネジメントの必要性 ・プロジェクトマネジメントの全体像 ・ワーク:プロジェクトタスク抽出とリスクの洗い出し ・プロジェクトマネジメントの構成要素 ・ワーク :プロジェクトリスク対応 ・組織変革時の課題・チェンジマネジメントの必要性 ・ワーク :チェンジマネジメント ・質疑応答(10分) |
講座内容 |
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・イントロ+DXの本質とは? ・成功するDXプロジェクトとは? ・プロジェクトマネジメントとは ・変革におけるチェンジマネジメントの位置付け ・チェンジマネジメントの考え方と方法論 ・チェンジマネジメントの具体的な支援事例 ・チェンジマネジメントの阻害要因 ・グループワーク:ケースで考えるチェンジマネジメント ・グループ発表 ・実践に向けたチェンジマネジメント計画の策定 ・質疑応答 |
一部の講座は厚生労働省の
「人材開発支援助成金」の
申請が可能です※
人材開発支援助成金とは?
従業員に専門知識や技術を習得させるための能力開発や研修費用の一部を、国が助成する制度です。
助成金を利用することで、企業はより少ない負担で従業員のスキルアップを図ることができます。
※ 補助金の支給をお約束するものではございません。本情報は令和5年6月26日時点の厚生労働省発表資料に基づき作成しております。助成金申請時は、必ず最新の情報を厚生労働省のホームページ等でご確認ください。
助成金対象の口座は弊社担当までお問い合わせください。
企画やカリキュラム内容によってスケジュールが変更になる可能性がございます。
課題に沿った研修内容
研修企画から実施までは約2ヶ月を予定し、お客様の課題に沿った研修内容をご提案させていただきます。
インプットだけにとどまらない研修
アンケート、受講者へのフォローも行い、インプットだけにとどまらないDX推進のための研修を実施いたします。