豊富なDX支援のノウハウを集約
INDUSTRIAL-X
DX人材育成研修

DXが持続的に進み、
事業の変革に繋がる

INDUSTRIAL-Xの人材育成研修の
3つのポイント

  • POINT01
    豊富なDX推進支援実績に基づいた
    完全オリジナルカリキュラム
    さまざまな業種形態のDX推進の実績から、DX人材育成に必要なエッセンスを抽出。実務内容に基づいたワークにより学習内容を再現性高く業務で活用できる。
    完全オリジナルカリキュラム
  • POINT02
    フェーズ別、役職別の課題に
    あわせた研修コンテンツ
    経営層のマインド醸成、全社のマインド醸成、DX推進リーダーの育成と、役職別の研修を用意。人材の育成計画から新規事業創出までを一気通貫でサポートします。
    課題に合わせた研修コンテンツ
  • POINT03
    研修と合わせた、
    DXコンサルタントによる伴走支援
    人材研修にとどまらず、多様な業界でのDX支援の現場のノウハウをもつDXコンサルタントが、事業変革に向けて伴走支援します。
    DXコンサルタントによる伴走支援

現状の事業課題に合わせて

カリキュラムカスタマイズ

  • 全社員の底上げも大事だが
    まずはDXを推進できる
    人材を育成したい
    オンライン講座
    DX推進人材に
    本当に必要なスキルに特化した
    オンライン講座
  • デジタル活用を推進できる
    カルチャーを醸成したい
    オンライン講座
    全社員がDXの本質的な意味と
    必要性を理解できるよう
    ハイブリッドでサポート
  • 新規事業を創出したいが、
    社内だけでは良い事業案が出てこない
    ワーク形式で研修
    デジタル社会における
    新規事業創出を
    ワーク形式で研修

経験者から特定部門向けまで網羅した

豊富なDX研修カリキュラム

豊富なDX研修カリキュラム 豊富なDX研修カリキュラム

10分で分かる!

INDUSTRIAL-Xの
DX人材育成サービス資料

  • この資料で分かること
    • 01. 当社研修プログラムの特徴
    • 02. 研修実績
    • 03. DX研修メニュー 一覧
INDUSTRIAL-X DX人材育成サービス資料

オンライン研修

  • DX基礎講座

    ねらい
    ・全社員がテクノロジーを身近に感じ、DXを自分ごととして考えるための基本的な考え方を理解する。
    ・DX推進にむけ、全社で積極的に取り組むための知識のベースラインとマインドを醸成する。
    対象者
    スキル不問・個人学習
    概要
    シリーズ1
    DX概論
    <1> DXが求められる背景/DXとその本質
    <2> DXで目指すデジタルツイン
    <3> DX境目課題抽出と成功要因
    <4> DXを支えるクラウド/IoT/AI解説
    <5> DXの市場トレンド
    <6> DX推進の基本的アプローチ例
    シリーズ2
    ビジネスモデルと事例
    <7> 代表的ビジネスモデル例
    <8> データプラットフォームとは
    <9> 様々なデータプラットフォーム
    <10> DX1.0系事例(ペーパーレス
    <11> DX1.5系事例(IoT見える化
    <12> DX2.0系事例(デジタル新規事業)
    シリーズ3
    DX推進の勘どころ
    <13> DXで重要なのはデータ/データ活用の遅れ
    <14> データグラビティ/データカバレッジ
    <15> データで稼ぐビジネス/所有権と利活用の考え方
    <16> DX取り組み効果の考え方
    <17> データ活用環境の構築
    <18> データ活用の視点
  • ペーパーレス実践講座

    ねらい
    ・DX1.0領域の課題についての知識を理解できる
    ・ペーパーレスの考え方と取り組み事例が理解できる
    ・ペーパーレスプロジェクト推進に関する基礎知識が理解できる
    対象者
    スキル不問・個人学習
    概要
    第1話
    進め方・全体像
    ①共通課題と対応の方向性
    ②目的と現状業務フロー作成
    ③理想的なフロー作成
    ④帳票の洗い出しと削減
    ⑤システム開発の検討
    ⑥プロジェクト管理
    ⑦定着化
    ⑧効果の測定方法
    第2話
    営業・事務部門のペーパーレス
    ⑨営業・事務業務の課題
    ⑩業界別営業・事務業務の課題
    取り組み方法と事例(電子契約・Excel廃止)
    第3話
    設計部門のペーパーレス
    ⑫設計業務の課題
    ⑬取り組み方法と事例(PDM/PLM)
    第4話
    施設管理部門のペーパーレス
    ⑭施設管理業務の課題
    ⑮取り組み方法と事例
    第5話
    現場作業系のペーパーレス
    ⑯現場作業系の課題(図面や写真の多さ)
    ⑰取り組み方法と事例 (現場帳票の統廃合)
    第6話
    おわりに
    ⑱ありたい姿の実現に向けた検討
  • デジタルバリューチェーン講座 

    ねらい
    ・DX企画・ビジョン策定といった戦略要素、推進現場で必要になる具体的な業務要素、IT要素までを網羅的に理解できる。
    対象者
    スキル不問・個人学習
    概要
    全11シリーズ×6講座の全66カリキュラム
    ①DX戦略
    ②DXビジョン策定と全社DXの進め方
    ③デジタル化検討の基本的な考え方
    ④IoTナレッジ
    ⑤データ分析・活用
    ⑥AIの活用
    ⑦DX新価値創出の考え方
    ⑧プラットフォーム構築ナレッジ
    ⑨プロジェクトセットアップ
    ⑩プロジェクトマネジメント
    ⑪チェンジマネジメント

マインド醸成(対面講座)

  • 経営層向け DXセミナー

    ねらい
    ・経営者としてDXにおける役割と持つべき視点を理解することにより、会社全体のDXにつながる変革マインドの醸成を行う。
    対象者
    経営層、シニアマネジメント層
    講座内容
    ・DXとは?DXの必要性
    ・ビジョン構築の方法
    ・社会変革に繋がっているDXの事例
    ・業界におけるDX事例
    ・DXにおける経営層の役割
    ・ESG経営のポイントと事例
  • 総合DXマインドセミナー

    ねらい
    ・全社員がテクノロジーを身近に感じ、DXを自分ごととして考えるための基本的な考え方を理解する。
    ・DX推進にむけ、全社で積極的に取り組むための知識のベースラインとマインドを醸成する。
    対象者
    全社員
    講座内容
    ・DXとは?DXの必要性
    ・社会変革に繋がっているDXの事例
    ・業界におけるDX事例
    ・自社のDX事例
  • ねらい
    ・DXの本質、必要性を理解する。
    ・業界トレンドや先進的な取り組み事例などから、テクノロジーやデジタル活用に関心を持つためのきっかけを作る。
    ・変化の激しい社会において、新しい技術やトレンドへの感度を磨き、情報を収集し活用することの重要性を理解する。
    対象者
    初心者〜
    講座内容
    ・DXの定義と本質
    ・身近なDX事例
    ・デジタルツールの全体像
    ・DXのポイント データとは?
    ・AIの進化による影響
    ・ワーク :身の回りのDX事例の調査と発表
    (業界に合わせてアレンジ)
    ・自社のDX事例
  • ねらい
    ・DXに必要なデジタルテクノロジーに関する基本知識やトレンドについて理解し、社員がテクノロジーを活用した業務効率化やDXを推進するために必要な知識のベースラインを高める。
    ・テクノロジーを身近に感じ、自ら積極的に情報収集や活用をするマインドを醸成する。
    対象者
    全社員
    講座内容
    ・DXにおける目指すべき姿の描き方と推進ステップ
    ・DXを活用した具体的な事例
    ・DXに必要なスキルと知識の全体像
    ・データ活用
    ・IoT活用
    ・AI・ブロックチェーン
    ・ワーク : 実現したいDXについてディスカッション
  • ねらい
    ・ビジネス・経営戦略の要となるデータとその活用について、DXのトレンドや事例と共に学ぶ。
    ・実務において様々なデータを活用し、新たなサービスや価値を創出するための視点を養う。
    対象者
    マネジメント層
    講座内容
    ・DXにおけるデータ活用
    ・業界におけるデータ活用事例
    ・意思決定におけるデータ活用事例
    ・データ活用のステップ
    ・目指すべき姿とKPI設定
    ・ワーク :自社で実施すべきデータドリブン経営
    ・データ活用のアーキテクチャ例
  • ねらい
    ・データの活用方法を理解し、マーケットやオペレーションの実態をデータで捉えることが出来る。
    ・データの蓄積基盤のアーキテクチャの考え方を理解する。
    対象者
    マネジメント層
    講座内容
    ・データ可視化の目的
    ・データを活用したDXの事業事例
    ・データの取得から活用まで
    ・ワーク①: データ活用で実現したいことに関するディスカッション
    ・ワーク②: 必要なデータとアウトプットの検討(デジタルツイン)
    ・データ分析方法
  • ねらい
    ・ビジネス起点での業務のデジタル化の進め方、課題抽出や費用対効果の考え方を学ぶ。
    業務プロセスを棚卸しし、デジタル活用による改善提案や要件整理を行うための知識を身につける。
    対象者
    DX推進リーダー
    講座内容
    ・DXとは?DXの必要性
    ・DX事例
    ・現状課題を網羅的に抽出する
    ・ワーク①: 課題抽出
    ・課題解決のための取りうる解決方法
    ・ワーク②: テーマの切り出しとソリューションの検討
    ・デジタル化検討ステップ
    ・デジタルソリューションの選び方
    ・DX取組効果の検討
    ・ワーク③: DX取組効果の検討
    ・ワーク④: 学びの振り返り
    ・質疑応答
  • ねらい
    ・DXやスマファク実現に向け、課題解決やデジタルを活用した実装手段、他社事例を理解する。
    ・AI知識など最新テクノロジーのトレンドを理解する。
    対象者
    DX推進者
    講座内容
    <DAY1>
    ・スマートファクトリー知識
    ・スマファク先進事例
    ・スマートファクトリ実現までのステップ
    ・スマートファクトリ取組の課題
    ・スマファクの各ステップで必要なこと
    ・必要なデータの特定
    ・可視化の方向性
    ・スマファクで創出する新ビジネス

    <DAY2>
    ・他社事例研究
    ・様々なデジタル化手法の理解
    ・SaaS視点での考察
    ・IoT視点での考察
    ・AI視点での考察
  • ねらい
    ・DXに関する基礎知識を身に付け、日々進化するDXに関する情報について収集・理解ができる。
    ・自身の業務における業務課題抽出・課題の原因検討が行えるようになる。
    ・業務課題を解決する(デジタルのみではなく仕組みづくりなども含めた)ソリューションの仮説を立てることができる。
    ・業務プロセスを理解し、デジタル活用による改善提案や要件整理を行うための知識を身につける。
    ・実務の課題を解決するDX企画書を作成する。
    対象者
    DX推進担当者、またはこれからDXに関わる方
    講座内容
    <DAY1>
    ・DXとは?DXの必要性
    ・DX事例
    ・現状課題を網羅的に抽出する境目課題フレームワーク
    ・ワーク①: 課題抽出・課題の深掘り

    <DAY2>
    ・課題解決のための取りうる解決方法
    ・ワーク②: テーマの切り出し、優先順検討、ソリューション検討v ・デジタル化検討ステップ
    ・デジタルソリューションの選び方
    ・業務プロセス変革の方法
    ・ワーク③: DX企画書作成

    <DAY3>
    ・DX取組効果の検討
    ・ワーク④: DX取組効果の検討
    ・ワーク⑤: 発表と講評
    ・ワーク⑥: 学びの振り返り
    ・質疑応答
  • ねらい
    ・新規事業創出の方法を学びつつ、実際に新規事業を企画。
    ・プラットフォームビジネスにおける考え方や、データの活用方法を学ぶ。
    ・現場課題を一般化し、具体と抽象を往復しながら検討することで、目の前の課題を解決するだけではなく広く社会に貢献するビジネスモデルを構築する視点を養う。
    対象者
    経営企画、事業企画・開発部門、DX推進部門の方
    講座内容
    <DAY1>
    ・新規事業創造概論①
    ・社会とテクノロジードライバーの変化
    ・自社の強み・弱みの分析

    <DAY2>
    ・新規事業創造概論②
    ・新規事業の事例
    ・ビジネスの種となるマーケット・顧客課題の抽出
    ・ビジネスアイディアの種創出

    <DAY3>
    ・ビジネスモデルの検討
    ・新規事業でよく起こる失敗
    ・各チームアイディアの発表と講師からのコメント
    ・競合・代替品の検討

    <DAY4>
    ・各チームアイディアの発表と講師からのコメント
    ・マーティング戦略の検討
    ・必要なステークホルダー・社内リソース
    ・収益モデル・コスト構造検討
    ・プラットフォームビジネスのポイント
    ・ビジネスにおけるシステムの活用について

    <DAY5>
    ・各チームアイディアの発表と講師からのコメント
    ・必要なステークホルダー・社内リソースの検討
    ・グロース戦略
    ・新規モデルにおけるデータ活用方法

    <DAY6>
    ・最終発表と講評
  • ねらい
    ・ 新規事業を企画推進する上で滞留せずに企画上申できるようになる。
    ・顧客や市場の課題を客観的な視点で理解した上で事業を企画推進できる。
    ・市場規模や売上見込の蓋然性を伴った事業企画を具体的に落とし込める。
    対象者
    経営企画、事業企画・開発部門、DX推進部門の方
    講座内容
    ・顧客と顧客の課題の理解
    ・各チームでのグループワーク①
    ・発表①
    ・商品・サービス提供して実現する価値の特定
    ・自社の取組意義の定義、既存事業とのシナジー
    ・固有名詞レベルの具体化、数値目標の設定
    ・各チームでのグループワーク②
    ・発表②+フィードバック
    ・GAP(不整合・矛盾点)の発見と対策実施
    ・市場規模把握と判断の考え方
    ・事業化検討時の上司・部下に求められる各々の「哲学」
  • ねらい
    ・AIで社会がどのように変わるのかを理解する。
    ・AIとは何かを理解する。
    ・業務でAIを活用する方法を知る。
    ・AIと会話をしながら効率的にアウトプットを生成する体験を通じ、自社の業務効率向上に活かせる知識を取得する。
    対象者
    全社員
    講座内容
    ・生成AIとは
    ・AIによる社会変革
    ・生成AIの得意領域・人との共存
    ・業務での活用例
    ・対話型AI入門
    ・プロンプトエンジニアリング入門
    ・ワーク①:生成AIを使って企画業務にトライ
    ・ワーク②:自社でのAI活用検討
    ・生成AI×ノーコードツールの活用
  • ねらい
    ・業務のデジタル化の流れを理解し、ノーコード・ローコードツールを活用して業務を変革出来る人材を育成する。
    ・クイックウィンで自社課題を解決する。
    対象者
    全社員
    講座内容
    毎回のワークを通じて、下記を実施する。
    ・課題抽出
    ・要件定義
    ・伴走開発
  • ねらい
    ・業務のデジタル化の流れを理解し、ノーコード・ローコードツールを活用して業務を変革出来る人材を育成する。
    対象者
    全社員
    講座内容
    <DAY1>

    ・DX・業務改善講座 ・データベース講座

    <DAY2>
    ・データベース講座
    ・kintone開発手法

    <DAY3-4>
    ・ロールプレイング開発
  • ねらい
    ・今後、企業において広く活用されるRAGに関する基礎知識を学ぶ。
    ・RAGを含めた生成AIのトレンド把握・目利き力の習得。
    対象者
    DX推進者/全社
    講座内容
    <Day1>
    DX推進者向けに研修
    ・現状のデータ状況の把握
    ・対象部署・データの選定

    <Day2>
    全社向けに研修
    ・RAGに関する基礎知識のインプット
    ・実際の活用トライアル
    ・社内での活用案の作成
  • ねらい
    ・業務のデジタル化の方法、プロジェクトマネジメント、チェンジマネジメントを学び、実務においてDXプロジェクトをリード出来るリーダーを育成する。
    対象者
    DX推進担当者、またはこれからDXに関わる方
    講座内容
    ・DXとは?
    ・業務のデジタル化の進め方
    ・課題の抽出方法とテーマの設定
    ・ワーク①: 業務課題の抽出
    ・ワーク②: 課題の深掘りとテーマ抽出
    ・プロジェクトセットアップ
    ・プロジェクトマネジメントの全体像
    ・ワーク③: プロジェクトセットアップの議論
    ・組織変革時の課題・チェンジマネジメントの必要性
    ・ワーク④: チェンジマネジメントの自業務への適応
    ・研修の振り返り
    ・質疑応答
  • ねらい
    ・業務のデジタル化の方法、プロジェクトマネジメント、チェンジマネジメントを学び、実務においてDXプロジェクトをリード出来るリーダーを育成する。
    対象者
    DX推進担当者、またはこれからDXに関わる方
    講座内容
    <DAY1>
    ・研修のゴール・弊社の紹介
    ・チーム内での自己紹介
    ・DXとは?
    ・業務のデジタル化の進め方
    ・課題の抽出方法とテーマの設定
    ・ワーク①: 業務課題の抽出
    ・ワーク②: 課題の深掘りとテーマ抽出

    <DAY2>
    ・プロジェクトセットアップ
    ・プロジェクトマネジメントの全体像
    ・ワーク③: プロジェクトセットアップの議論
    ・組織変革時の課題・チェンジマネジメントの必要性
    ・ワーク④: チェンジマネジメントの自業務への適応
    ・研修の振り返り
    ・質疑応答
  • ねらい
    ・プロジェクトマネジメントに関連する知識を習得
    ・プロジェクトを成功させるために必要なノウハウを習得
    ・形式化された知識やそれを使いこなすハードスキルの習得
    対象者
    DX推進担当者、またはこれからDXに関わる方
    講座内容
    ・成功するDXプロジェクトでよくある課題とプロジェクトマネジメントの必要性
    ・プロジェクトマネジメントの全体像
    ・ワーク:プロジェクトタスク抽出とリスクの洗い出し
    ・プロジェクトマネジメントの構成要素
    ・ワーク :プロジェクトリスク対応
    ・組織変革時の課題・チェンジマネジメントの必要性
    ・ワーク :チェンジマネジメント
    ・質疑応答(10分)
  • ねらい
    ・変革におけるチェンジマネジメントの必要性と位置付けを理解する。
    ・事業を取り巻く様々なステークホルダーとの円滑なコミュニケーション、プロジェクト阻害要因の制御方法を学ぶ。
    ・DXによる変化・変革に強い組織について知る。
    対象者
    DX推進担当者、またはこれからDXに関わる方
    講座内容
    ・イントロ+DXの本質とは?
    ・成功するDXプロジェクトとは?
    ・プロジェクトマネジメントとは
    ・変革におけるチェンジマネジメントの位置付け
    ・チェンジマネジメントの考え方と方法論
    ・チェンジマネジメントの具体的な支援事例
    ・チェンジマネジメントの阻害要因
    ・グループワーク:ケースで考えるチェンジマネジメント
    ・グループ発表
    ・実践に向けたチェンジマネジメント計画の策定
    ・質疑応答

一部の講座は厚生労働省の

「人材開発支援助成金」の
申請が可能です

厚生労働省の「人材開発支援助成金」の申請が可能です

人材開発支援助成金とは?

従業員に専門知識や技術を習得させるための能力開発や研修費用の一部を、国が助成する制度です。

助成金を利用することで、企業はより少ない負担で従業員のスキルアップを図ることができます。

※ 補助金の支給をお約束するものではございません。本情報は令和5年6月26日時点の厚生労働省発表資料に基づき作成しております。助成金申請時は、必ず最新の情報を厚生労働省のホームページ等でご確認ください。

助成金対象の口座は弊社担当までお問い合わせください。

研修企画から実施までの
スケジュール案

スケジュール案

企画やカリキュラム内容によってスケジュールが変更になる可能性がございます。

課題に沿った研修内容

課題に沿った研修内容

研修企画から実施までは約2ヶ月を予定し、お客様の課題に沿った研修内容をご提案させていただきます。

インプットだけに留まらない研修

インプットだけにとどまらない研修

アンケート、受講者へのフォローも行い、インプットだけにとどまらないDX推進のための研修を実施いたします。

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